新たに「ドリフトタクシー」登場 ダイヤモンドルートPR動画

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二本松市のエビスサーキットの「ドリフトタクシー」などが盛り込まれた「ダイヤモンドルート」PR動画の一場面

 本県と茨城、栃木両県と東京都を結ぶ新たな観光ルート「ダイヤモンドルート」をPRする第2弾の動画が完成した。県は19日にも動画投稿サイト「ユーチューブ」や専用サイトで公開し、外国人観光客の誘客を促進する。

 第2弾は県内民放4社と連携し、「歴史と侍」「健康と温泉」「アウトドアとスポーツ」「自然と花」をテーマにした4本の動画と総集編の計5本を制作。相馬野馬追や会津藩公行列など知名度の高い本県の行事や、エビスサーキット(二本松市)の「ドリフトタクシー」など新たに注目を集める観光素材を撮影した。

 また、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園、栃木県足利市のあしかがフラワーパークなど外国人観光客に人気の観光スポットや夏、秋の映像を数多く取り入れて動画を制作。第1弾の動画では紹介しきれなかった魅力を発信する。

 動画は、本県観光の実績がある台湾やタイ、ベトナム、オーストラリアなどに配信し、さらなる誘客につなげるほか、米国や英国、スペイン、ロシアなどからの新規顧客の獲得も狙う。

 15日に福島市で、報道関係者を対象にした動画の試写会が開かれ、橋本明良県観光交流局長は「非常に素晴らしい動画が完成した。ダイヤモンドルートのPRにさらに力を入れ、東京や大阪などを結ぶゴールデンルートに匹敵するものにしていきたい」と語った。