芦ノ牧温泉で「雪国」準備着々と かまくら広場など20日オープン

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スタッフによるかまくら作りが進む「かがやき公園」

 芦ノ牧温泉観光協会が今シーズンから展開する「芦ノ牧温泉スノータウン構想」に基づく「かまくら広場」と「スノーパーク」は、20日のオープンに向けて着々と準備が進んでいる。

 同事業は、宿泊客や観光客に「雪国文化」を楽しんでもらうのが目的。同市の魅力の一つでもある「雪」に着目して誘客につなげ、インバウンド(訪日外国人旅行)にも対応しようと、同協会活性化委員長が中心となり準備を進めている。芦ノ牧温泉全体をスノーパークに見立て、かまくら体験や雪遊びが楽しめるようにする。

 芦ノ牧トンネル上の「かがやき公園」には「かまくら広場」を設け、5つのかまくらではスルメや熱燗、餅、甘酒などを楽しめる。かまくら利用料は1基500円で、七輪も貸し出す。スルメや熱燗、餅、甘酒は有料。

 また、芦ノ牧温泉近くの戸草平は「スノーパーク」とする。サッカー場の約1.5倍の広さがあり、従来は芋煮会などに利用していた。土手を利用してスノースライダーを整備したほか、そり滑りが楽しめる子ども用の斜面もある。スノーモービル体験や、スノーモービルでバナナボートやボートをけん引するアトラクションもある。積雪の状況によるが、2月20日までの予定。事前予約が必要で、問い合わせは同観光協会へ。