高齢者や子ども見守りで協定 大玉村と3郵便局、災害時協力も

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協定書を手にする押山村長(右から2人目)と高島局長(同3人目)ら

 高齢者や子どもの日常的な見守りに向けて大玉村は18日までに、村内にある大玉、岩代大山両郵便局、本宮市の本宮郵便局と包括連携協定を締結した。地域に根差した郵便局の特性を生かして村民の安全・安心につなげる。

 協定では、郵便局員が日常業務の中で、地域の高齢者や子どもの見守り活動をはじめ道路の損傷や不法投棄と思われる廃棄物などを発見した際に、村に情報提供する。

 協定には、災害など有事の際の協力体制についても盛り込んだ。村役場で行われた協定締結式では、押山利一村長と高島貞邦大玉郵便局長、古山祐一郎本宮郵便局長、佐藤浩岩代大山郵便局長が協定書を取り交わした。

 押山村長は「協定は心強い。住民のさらなる安全・安心につなげていきたい」、高島局長は「協定を機に郵便局のネットワークを生かしながらさまざまな取り組みを行いたい」とそれぞれあいさつした。