ダウンロード1万件超! 「ウルトラマンARスタンプラリー」

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ワイドショットを披露する内堀知事(左から2人目)ら

 スマートフォンの「拡張現実(AR)」技術を生かして福島県が昨年7~11月に実施した「ウルトラマンARスタンプラリー」のダウンロード数が前年度の約1.4倍に増え、1万件を超えた。事業に協力した円谷プロダクションの大岡新一取締役相談役が18日、報告のため県庁に内堀雅雄知事を訪問した。

 ラリーは専用アプリを起動し、県内の観光地や温泉地などのポイントで撮影すると、画面にキャラクターが現れる仕組みで2年目の実施。キャラクターと一緒の写真を集めるため、県内外の多くのファンらが各ポイントを回った。

 県によるとアプリのダウンロード数は1万367件(前年比2748件増)で、推計で延べ約10万1500人(同3万500人増)が参加した。

 内堀知事は「全面的な応援のおかげで、ダウンロード数が1万件を超え、多くの人が福島を回ってくれた」と感謝。大岡氏が「福島を盛り上げるため、少しでも寄与できてうれしい」と話した。

 この後、ウルトラセブンが応援に駆け付け、知事と一緒にワイドショットを披露した。黒沢桂執行役員が同行した。