東邦銀行職員が機転 福島・70代女性のなりすまし詐欺被害防ぐ

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 「なりすまし詐欺」とみられる男の話を信じた福島市飯坂町の70代女性が、東邦銀行職員の機転で被害を免れたことが17日、福島北署への取材で分かった。

 同署によると、同日午前9時ごろ、息子を名乗る男から女性方に「歯の治療で300万円が必要」と電話があった。さらに、同11時ごろ、「株で失敗して300万円が必要になったので用意してほしい」などと指示があった。

 女性が同日午後1時10分ごろ、預金を下ろそうと同行平野支店を訪れた際、窓口の女性職員と副支店長が「なりすまし詐欺」を疑って対応したため、被害はなかった。