鮮やか彩る福島・県庁通り商店街 「マステアートフェス」開幕

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マステアートの前で記念撮影する参加者の子どもたち

 福島市の県庁通り商店街をマスキングテープを使ったアートで彩る「マステアートフェス」が21日始まり、色鮮やかになった通りに大勢の親子らが訪れた。3月11日まで。

 県が進める「ふくしまの子・ふるさとの商店街プロデュース事業」の一環で、商店街の活性化を目的に地元の小学生たちのアイデアを実現した。商店街のショーウインドーやシャッター十数カ所を、マスキングテープを使った色鮮やかなアートで飾った。

 フェス初日はスタンプラリーが行われ、参加者が商店街の数カ所に描かれた四つ葉のクローバーを探して歩いた。家族で参加した杉妻小4年の女子児童(10)、同2年の女子児童(8)の姉妹は「いろいろな色があってかわいい」「テープをいっぱい使っていてすごい」とそれぞれ話していた。

 期間中は「SNS投稿キャンペーン」が展開され、マステアートの写真を撮影し所定のハッシュタグをつけて会員制交流サイト(SNS)に投稿した人にマスキングテープをプレゼントする。