「ユニット折り紙」関心を集める 幾何学的アート、郡山で展示

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来場者の関心を集めているユニット折り紙

 福島県郡山市の折り紙作家色水風介さん(23)の「ユニット折り紙作品展」は22日、同市開成のギャラリー喫茶ポプラで始まった。同じ形の折り紙を組み合わせた「ユニット折り紙」が、来場者の関心を集めている。27日まで。

 ユニット折り紙は、折り紙を組み合わせることで幾何学的な形に作り上げるアート作品。立方体の折り紙をつなげた作品や抽象画など約50点を展示した。

 中でも今回は、約140センチもの高さがある大型作品が目玉。使用した折り紙は約740枚を数え、色水さんが「人が入れるほどの大きさ」と胸を張る自信作だ。来場者は「どうやって作ったんだろう」と、体を折って作品の中をのぞき込んでいた。