喜びの準グランプリ 郡山商で全国高校ビジネスアイデア受賞報告

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大竹さんが考案し、試作した「コンパクトブックストッパー」

 全国高校ビジネスアイデア甲子園で、準グランプリに輝いた郡山商の大竹優音さん(3年)と、学校賞を代表で受けた宗像紀香さん(同)の校内報告会が22日までに、郡山市の同校で開かれた。2人が大会で行ったステージ発表を教職員らに披露した。

 大竹さんは、分厚い本や雑誌が勝手に閉じないように留めておける便利なグッズ「コンパクトブックストッパー」を考案した。

 発表では、試作品を用いながら考案した理由や使い方などを分かりやすく説明した。また、宗像さんは大会で行った学校紹介の発表を披露した。

 斎藤寿校長は「生徒の応募作品を見て、改めて高校生の発想力に感心した。2人の発表もまとまっており、分かりやすかった」とたたえた。

 大竹さんは「写真を多く取り入れたり、発表を見る相手を思ってプレゼンしたことがいい結果につながった」、宗像さんは「大きな舞台で発表を経験できたことは今後の自信になる」と喜びを語った。