おいしい県産肉で元気に 福島で桜の聖母短大生が調理実習

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野崎さんの指導を受けながら料理に取り組む学生ら

 福島県食肉生活衛生同業組合は21日、福島市の桜の聖母短大で、「お肉で元気ふくしま応援事業」を開き、日本料理「分とく山」(東京)料理長で古殿町出身の野崎洋光さんが同短大の学生を対象に特別調理実習を行った。

 厚生労働省助成事業で、県内の消費者に食肉を巡る情報を提供し、組合加入店舗の活性化を目指す復興支援の一環として行われている。今回は同短大の協力で実施した。

 同短大生活科学科食物栄養専攻1年の約40人が参加。野崎さんの指導を受けながら、「豚肉とさつまいもの炊き込みご飯」と「和風ローストビーフ+ステーキソース」の調理に取り組んだ。

 試食会や野崎さんの講演もあり、参加した学生は県産肉の多彩な魅力を学んでいる様子だった。