性的メール送信容疑で男逮捕 福島県迷惑防止条例・改正後初

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 相馬署は23日午前10時10分ごろ、福島県迷惑行為等防止条例違反の疑いで、宮城県多賀城市、不動産賃貸業、容疑者男(61)を逮捕した。同署によると、性的な内容の嫌がらせメールを送るなどの行為を禁じた同条例の一部改正による初摘発。

 逮捕容疑は、昨年11月9日から今年1月14日にかけて、相双地方の建築会社に勤務する女性=当時(40)=に性的な嫌がらせの内容を含むメールを十数回にわたり送信した疑い。

 容疑者は建物を新築する際に当時宮城県内の支店に勤務していた女性と知り合い、女性の個人メールアドレスに嫌がらせのメールを送っていたという。

 同条例は、スマートフォンやインターネットの普及で増加した盗撮や嫌がらせ行為の取り締まりを強化しようと改正された。