安倍首相「ちょうどよい甘さ」 福島県の冬の味覚・あんぽ柿試食

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 福島県の内堀雅雄知事と大橋信夫JA福島五連会長は23日、首相官邸に安倍晋三首相を表敬訪問し、本県の冬の味覚を代表する「あんぽ柿」を贈った。

 内堀知事が「復興のシンボルのあんぽ柿を持ってきました」と手渡し、試食した安倍首相は「ちょうどよい甘さです。どうやって作るのですか」などと尋ね、JAふくしま未来あんぼ柿生産部会の宍戸里司部会長が製造方法や今年の特徴などを解説した。

 訪問後に取材に応じた大橋会長によると、出荷量が東京電力福島第1原発事故前の9割まで回復したことを聞いた安倍首相は「これからも支援していきたい」と語った。贈呈にはミスピーチキャンペーンクルーらが同行した。