「健康づくりの手引き」発行 協会けんぽ福島支部、役立つヒント掲載

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冊子をPRする中川さん(右)と阿部さん

 全国健康保険協会(協会けんぽ)福島支部は18日までに、同けんぽ加入者のための冊子「健康づくりの手引き平成29年度版」を初めて発行した。

 福島支部は「健康事業所宣言」事業を通じて加入事業所の健康づくりの取り組みを支援してきた。その中で日常生活で実践できる具体的なアドバイスを求められる機会が多かったことから、今回の冊子発行につながった。

 冊子はA4判カラー、101ページ。県民の健康データのほか、食生活、身体活動・運動、メンタルヘルス、喫煙、健診の項目に分けて健康づくりに役立つヒントを掲載している。

 すでに県内の加入事業所約2700社に送付しており、今後も加入事業所の「健康保険委員」になった人に冊子を送る。

 問い合わせは福島支部(電話024・523・3916)へ。

 福島支部企画総務部保健グループの中川知子グループ長補佐と保健師・衛生管理者の阿部範子さんは福島民友新聞社を訪れ、「事業所で回覧するなどして健康づくりに役立ててほしい」と呼び掛けた。