初の航海へ出港!6代目「福島丸」 いわき海星高生ら35人乗船

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出港する福島丸を見送る学校関係者ら=24日午後、いわき市・小名浜港

 新調されたいわき海星高の練習船、6代目「福島丸」が24日、いわき市の小名浜港から生徒らを乗せて、初の航海実習に出発した。

 本年度2回目の実習。専攻科の生徒14人と、乗組員19人、指導教官2人の計35人が乗船した。2月27日までの約1カ月間にわたり、太平洋沖でマグロはえ縄漁や、機関部の保守点検などの実習に取り組む。

 同港で行われた出港式では、栗原将也さん(専攻科海洋科2年)が「専攻科2年生にとって最後の実習。新しい福島丸では初めての航海だが、仲間と悔いのないようにやり遂げたい」などとあいさつした。出港時は、学校関係者や保護者らが岸壁からカラーテープを船に投げ入れ、航海の無事を祈った。