ひき逃げ疑いで大型トラックの男逮捕 国道6号・女性2人死傷

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 相馬市の国道6号で24日、大型トラックが女性2人をはね1人が死亡、1人が意識不明の重体となった事故で、相馬署は25日午前0時20分ごろ、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)とひき逃げの疑いで大型トラックを運転していた茨城県神栖市、トラック運転手、容疑者男(39)を逮捕した。

 逮捕容疑は24日午前3時40分ごろ、相馬市の国道6号で、車道上を歩行していた女性2人をはね、すぐに停止して救護措置などを取らず逃走した疑い。

 この事故で新地町、代行運転手、女性(24)が全身を強く打ち死亡し、南相馬市、無職、女性(20)が意識不明の重体となっている。

 同署によると、容疑者男は「何かにぶつかった」と衝突に気付いたものの、しばらく走行を続けた後、現場に戻って2人が倒れているのを見つけ110番通報したという。容疑者男は人をはねたことは認めているが「現場に戻ったのでひき逃げではない」と容疑を一部否認している。