大林素子さん「将来は福島に移住したい」 内堀知事訪問で語る

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本県の魅力を語り合った大林さん(左)と内堀知事

 バレーボール女子日本代表として五輪に3度出場し、現在は本県の親善大使「しゃくなげ大使」としても活躍するスポーツキャスターの大林素子さん(50)は25日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、本県の魅力などを語り合った。

 「歴女」を公言する大林さんは、新選組副長の土方歳三のファンであることが縁で会津を度々訪問。豊かな自然や食文化など本県の魅力をブログで発信するなど本県の復興、風評払拭(ふっしょく)に尽力している。

 懇談ではスポーツや舞台、食、戊辰150年などが話題となった。大林さんは温泉や日本酒などを挙げ「福島の人と土地と食に魅力を感じている」と本県への思いを伝えた。内堀知事は「大林さんの思いに感謝している。今後も魅力を伝えてください」と語った。

 懇談後、報道陣の取材に応じた大林さんは「将来的には福島県に移住したいと思っている。バレーボール大会などの開催も考えている」と話した。