福島県の食や伝統文化、魅力発信 東京・青山中で交流フェア

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フェア概要を説明する秀嶋理事長

 東京都内の児童、生徒と保護者らに福島県の食の魅力や伝統文化をPRするイベント「ふくしまみなと未来塾交流フェア」は25日までに、東京・港区の区立青山中で開かれた。

 福島県の現状と農水産品の魅力を知ってもらい、風評の払拭(ふっしょく)につなげようと、本県の震災復興支援に取り組むNPO法人「Social Net Project MOVE」(本部・東京都、秀嶋賢人理事長)が主催した。

 フェアでは、秀嶋理事長が同交流フェアの概要、本県の現状などを説明。その後、さんまのつみれ汁の試食体験、平窪伝統芸能保存会(いわき市)による「子どもじゃんがら念仏踊り」が披露された。

 安積黎明高合唱部による合唱や湯本高吹奏学部による演奏も行われた。

 交流会では、参加者らが食と文化について積極的な意見交換を行い、相互理解を深めた。