凍える福島県...福島で氷点下13.2度 JRで運休47本、遅れ17本

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 冬型の気圧配置の影響で26日の県内は冷え込み、福島地方気象台によると最低気温は福島市鷲倉で氷点下13.2度、檜枝岐村で氷点下10.5度などとなった。最高気温も県内の32の観測地点のうち28地点で氷点下にとどまった。

 同気象台によると最低気温は会津若松市氷点下6.2度、郡山市氷点下5.7度、福島市氷点下4.3度など、最も寒い時期を下回った。27日も冬型の気圧配置が続き、会津は雪や曇り、中通りと浜通りは晴れや曇りで、朝まで雪が降るところがある見込み。

 JR東日本福島支店によると、山形新幹線、奥羽線、只見線、磐越西線で運休や遅れが出た。運休は計47本、遅れは計17本。猪苗代町関都の磐越道ではスリップ事故があり、猪苗代磐梯高原―磐梯熱海インターチェンジ間上り線が一時通行止めとなった。会津若松市御旗町では、圧雪・凍結状態の市道を緊急走行中の救急車が民家の塀に接触した。傷病者は乗っておらず、けが人はなかった。

 福島空港札幌線の福島発新千歳行き全日空1113便は雪のため出発が遅れ、28人に影響した。