外国人を「おもてなし」 接客想定し勉強会、福島・飯坂温泉

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コミュニケーションボードの使い方を紹介するヴィンセントさん(中央)

 外国人旅行者受け入れのための「おもてなし研修『勉強会』」が26日までに、福島市飯坂支所で開かれ、飯坂温泉の旅館関係者ら約20人が、さまざまなコミュニケーションツールの使い方を学んだ。

 県観光交流物産協会海外誘客専門員のゾーイ・ヴィンセントさんが講師を務め、通訳アプリの特徴や使い方、外国語表記の案内板を作る際のポイントなどを説明した。

 文字やイラストを指さすだけで簡単なやりとりができるコミュニケーションボードの活用方法も紹介され、参加者はボードを使い、「朝食は8時からです」「アレルギーはありますか」など、実際の接客の場面を想定して練習した。

 研修は2月も行われ、勉強会の成果をもとに旅館で実践力を養う。