全国「智恵子抄」朗読大会11月に 智恵子没後80年、福島・二本松

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事業計画を決めた智恵子のまち夢くらぶ総会

 詩集「智恵子抄」で知られる二本松市出身の洋画家・紙絵作家高村智恵子と、夫の詩人・彫刻家光太郎の世界観を共有してもらおうと、全国「智恵子抄」朗読大会が11月18日、同市で開かれる。

 智恵子没後80年、智恵子純愛通り記念碑建立10年の記念事業で、顕彰団体「智恵子のまち夢くらぶ」(熊谷健一代表)が29日までに、同市の市民交流センターで開いた総会で新年度の事業計画を決めた。

 「智恵子抄」朗読大会は日本中のファンに参加を呼び掛け、有識者らに審査してもらうことを検討している。

 このほかの記念事業として10月に智恵子検定、12月には智恵子カフェの実施に向けて準備を進めていく。

 智恵子生誕祭「智恵子ゆかりの地と二本松名所巡りバスツアー」は4月30日、智恵子純愛通り記念碑第10回記念建立祭は9月16日にそれぞれ開催する予定。