いわき・国道6号部分に「新路線名」 管理権限が国から県移管

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 県は30日、国道6号常磐バイパスと並行する現在の国道6号部分(現道区間)について、道路の管理権限が国から県へ移管されることに伴う新たな路線名を発表した。

 県管理へ移管する現道区間は、いわき市小名浜住吉―同市平中神谷間の約18キロ。新たな路線名は〈1〉小名浜住吉―常磐下船尾町(県道いわき上三坂小野線との交差部)間が「小名浜小野線」〈2〉常磐下船尾町―平十五町目(国道399号との交差部)間が「いわき上三坂小野線」〈3〉平十五町目―平中神谷(国道6号常磐バイパス終点との交差部)間が「国道399号」―となる。

 管理権限が県に移管されるのは4月1日。順次、案内標識などを更新するが当面の間、旧表示と新表示が混在するとしている。管理権限の移管は国の地方分権改革の一環で、道路の維持管理費は県負担となる。