ます・ます・『福』を!福升作り 郡山・如宝寺で「節分」準備

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「福」と「寿」の文字が書き入れられる福升作り=30日午前、郡山市・如宝寺

 2月3日の節分を前に、郡山市の如宝寺で30日、福豆と豆を入れる福升作りが行われた。関係者が、家内安全などの願いを込めて準備を進めた。

 参加した同寺の関係者約40人は、香ばしい香りの豆を「福豆」と書かれた紙袋に丁寧に詰めた。また、同寺の保森英士院家(67)が、筆を使って木製の升に「福」と「寿」の文字を入れ、福升を仕上げた。

 同寺によると、福升を300個、福豆1万5000袋を用意。福豆の中には「当」と書かれた袋が含まれていて、拾った人には、お菓子などの詰め合わせがプレゼントされる。保森院家は「寒さに負けず豆を拾って、福を受け取ってほしい」と話した。

 同寺の節分会は3日午後6時から開かれる。