名人戦・古川君、交流戦・沖田君V 小学生将棋名人戦福島県予選

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名人戦で優勝した古川君(中央)、準優勝の阿部君(左)、3位の鈴木君

 第43回小学生将棋名人戦県予選大会は4日、郡山市の小原田地域公民館で開かれ、名人戦は古川雅也君(小原田5年)が優勝した。古川君は3月17、18の両日に東京で開かれる東日本大会に県代表として出場する。初級者による交流戦は沖田優心(ひろと)君(一箕2年)が優勝した。

 県内各地から名人戦に12人、交流戦に34人が出場。予選リーグと決勝トーナメントで熱戦を繰り広げた。

 古川君は「厳しい対局もあったが、最後まで諦めずにできた。東日本大会では予選を突破し、全国優勝を目指したい」と意気込みを語った。

 表彰式では、武蔵正憲日本将棋連盟県支部連合会長が各クラスの上位者に表彰状などを贈呈後、講評を述べ、選手らの熱戦をたたえた。大平武洋六段の指導対局も行われた。日本将棋連盟県支部連合会と福島民友新聞社の主催、同連盟郡山支部の主管、福島中央テレビの後援。