読響奏でる『極上の音色』魅了 アリオスで4年ぶりいわき公演

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4年ぶりのいわき公演で来場者を魅了した読響

 読売日本交響楽団(読響)は4日、いわき市のアリオスで4年ぶりとなるいわき公演を行い、来場した約1300人の市民が日本最高峰の演奏を楽しんだ。

 指揮に大友直人さん(東京交響楽団名誉客演指揮者)を迎え、ドボルザーク・プログラムとして、代表作の「チェロ協奏曲ロ短調op.104」「交響曲第9番ホ短調op.95『新世界より』」を奏でた。いわき市出身のバス・トロンボーン奏者篠崎卓美さん(勿来工高卒)も出演した。

 新進気鋭のチェロ奏者水野優也さんの独奏もあり、来場者はオーケストラの美しい旋律に酔いしれ、ドボルザークの世界を堪能した。

 福島民友新聞社、読売新聞東京本社などの主催、いわき芸術文化交流館アリオスの共催、東日本国際大いわき短大の協賛。