雪崩など想定し捜索訓練 東北電力、猪苗代で雪害対応確認

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捜索訓練などに取り組む社員たち

 東北電力福島支店は6日、猪苗代町の横向温泉スキー場周辺で雪上の停電復旧作業を想定した雪害対応訓練を開始した。

 技術部門の社員が送電設備の巡視や雪への対応のほか、雪崩に遭遇した場合の捜索訓練などに取り組んだ。

 昨春入社した社員を中心に約30人が参加した。

 初日は、雪上の巡視などで装着するスノーシューやかんじきの装着訓練や、雪崩などを想定してビーコンや雪に突き刺して行方不明者の居場所を捜すゾンデ棒を使った捜索訓練を実施。

 雪が降る天候の中、先輩社員の指導を受けながら道具の安全な使用法などを学んだ。

 7日は、山中などにある送電設備の巡視や設備上に積もった雪を落とす訓練などを行う予定。