翻訳機能タブレット配備 福島県警、訪日外国人に対応

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 福島県警は6日、2018年度一般会計当初予算案の概要を発表した。恩給や退職年金費などを除いた総額は445億1600万円で、17年度比2億5100万円(0.6%)減となった。

 東京五輪の野球・ソフトボール競技の一部試合があづま球場(福島市)で行われ、訪日外国人の増加が予想されることから対策費を計上した。

 交番などに翻訳機能付きのタブレット端末を配備するほか、雑踏警備などに活用する多言語拡声機、英語表記の看板設置費などに2千万円を盛り込んだ。

 また3月に完成し、今夏の本格利用を予定している新庁舎への引っ越しや維持管理費に6億1千万円を計上。このほか田村署の空調設備の改修や郡山北署本宮分庁舎の耐震工事改修費に1億8700万円を盛り込んだ。