栄養士配置率79.7% 福島県内の市町村、県が必要性周知へ

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 健康づくりを食で支える栄養士を配置している県内の市町村は47市町村(配置率79・7%、2017年)で、県が目標とする配置率100%に届いていないことが6日までに、分かった。

 財源や人材不足が要因とみられ、県は栄養士の必要性を周知するなどして配置を進める考えだ。

 福島市で開かれた県食育推進ネットワーク会議で県が示した。

 栄養士の配置率は14年の71.2%と比べて微増となっているが、全県への配置には至っていない。

 栄養士は乳幼児の離乳食を指導したり、メタボリック症候群の該当者に食事を助言したりするため、健康指標の改善を目指す県は配置を呼び掛けている。