薬草でクリーム、歯磨き粉を開発 道の駅・ばんだいで販売

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磐梯町産の薬草を使ったスキンクリームと歯磨き粉をアピールする五十嵐町長

 磐梯町は地方創生事業「薬師信仰に根付いた薬草の里づくり事業」で同町産の薬草からスキンクリームと歯磨き粉を開発し、道の駅ばんだいで7日、販売を開始した。

 町は富山市の医薬品・健康食品製造業植物化学研究所と約1年がかりで2商品を共同開発。食品や藍染めなどの開発も進めており、今後は利用する薬草を町内農家の栽培につなげていきたい考えだ。

 スキンクリーム「MM2クリーム」は町内に自生するハトムギを利用しており、保湿などに役立つという。

 同じく町内に自生するシャクヤクなどを使った歯磨き粉「ハーブハミガキ」も同時発売される。

 いずれも町が認定する「ばんだい薬師」ブランドとして、道の駅限定で販売。道の駅を経営する会津嶺の里社長の五十嵐源市町長は「自然素材を使った商品なので安心して使ってほしい」と話している。