新たな手口!保護シール付きはがき 注意「内容を信じやすい」

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県警が注意を呼び掛けている保護シール付きの架空請求はがき

 県内各地で情報保護シールが貼られた不審なはがきが多数確認され、県警は「なりすまし詐欺」の新たな手口とみて注意を呼び掛けている。

 シールを剥がすと、はがきには「総合消費料金未納分訴訟最終通知書」などと記され、「裁判所への出廷や財産の差し押さえにつながる恐れがある」などと書かれている。また、個人の管理番号や問い合わせ先の電話番号も記されていた。

 県警によると、5~7日の3日間で45通のはがきが確認された。金品をだまし取られる被害は8日現在、確認されていないが、県警の担当者は「保護シールが貼られているため、はがきの内容を信じやすい。身に覚えのない内容はすぐに警察署などに相談してほしい」と呼び掛けている。