軒下の雪...まるで『飯豊連峰の山並み』 屋根から落ちた自然美

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飯豊連峰の山並みに似ていると話題の軒下にたまった雪=喜多方市山都総合支所の新庁舎

 喜多方市山都総合支所の新庁舎で、屋根から落ちて軒下にたまった雪が、飯豊連峰の山並みに似ていると、支所職員の間で話題になってる。

 飯豊登山を何度も経験している同支所長の佐藤義弘さん(60)が雪の形を見て、飯豊連峰に似ていることに気づいた。支所入り口左側の一番高い場所が最高峰の標高2128メートルの大日岳で、そこから御西岳、飯豊本山と山並みのように雪がたまっている。

 昨年12月に完成した新庁舎の屋根の形と、大雪がつくり出した偶然の産物を見て、佐藤さんは「この雪山のように飯豊連峰は積雪が多いからこそ、喜多方は水が豊富で伏流水によっておいしいコメや酒ができる」と自然の恵みに感謝している。