サッカーの魅力伝える いわきFC選手らハワイで教室

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
ハワイの子どもたちにサッカーの楽しさを伝えるいわきFCの久永(右)=7日午後4時30分ごろ(日本時間8日午前11時30分ごろ)

 【ホノルル=いわき支社報道部・石井裕貴】「パシフィックリム・カップ」の開幕を前に7日(日本時間8日)、試合会場の米ハワイ州ホノルルのアロハ・スタジアムで子ども向けのサッカー教室が開かれた。いわきFC選手ら大会出場選手がサッカーの楽しさを伝えた。

 ハワイのクラブチームなどで活動する小、中学生約150人が参加した。

 大会に出場するいわき、北海道コンサドーレ札幌(J1)、米プロリーグMLSのバンクーバー・ホワイトキャップス(カナダ)、コロンバス・クルーSC(米)の選手計9人が指導した。いわきはMF久永翼(24)、DF榎本滉大(23)が子どもたちと交流した。

 いわきの選手はミニゲームで、シュートや好機にパスが通ると「GOOD!」と声を掛けながら子どもたちと一緒にプレー。久永は「初戦前に現地の子どもたちと触れ合えてリラックスできた」と表情を緩めた。

 ホノルル在住でハワイ州代表経験を持つ、中学2年の村手亮太さん(14)は「日本で活躍するチームがハワイに来てくれてうれしい。もっとハワイのサッカーレベルを上げたい」と話した。