お酒の搾り作業体験 喜多方で日本酒女子会メンバー

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搾りの作業を手伝う氏家さん(左)

 日本酒好きの女性団体「日本酒女子会」メンバーは、喜多方市の笹正宗酒造を訪れ、共同で企画、製造し10日に発売する日本酒「こころゆるりん」の搾り作業を体験した。

 訪れたのは同会の氏家エイミー代表、神谷知佳副代表ら。2人はもろみを酒袋に入れて、槽(ふね)と呼ばれる箱に並べ、重しを乗せて搾る上槽の作業を手伝った。

 絞りたての日本酒も試飲した2人は「貴重な体験ができた。甘酸っぱい感じで、目指していた味になった」と感激した様子。

 同酒造の岩田悠二郎社長は「蔵元として新たな仕込みに挑戦できた。このお酒をきっかけにファンが増えれば」と期待する。

 「こころゆるりん」は女性や日本酒初心者でも楽しめる味わいだという。

 720ミリリットル1850円(税込み)。10日から限定250本を会津若松市の渡辺宗太商店で販売する。

 同会は18日、東京都で発売記念パーティーを開く。

 問い合わせは同店(電話0242・22・1076)へ。