太宰府天満宮に「お礼参り」 福島高同窓会、「梅の木」の絆に感謝

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つぼみが膨らみ始めた太宰府天満宮寄贈の梅を見つめる今関さん

 福島高同窓会は11日、梅を同校に寄贈した太宰府天満宮(福岡県太宰府市)を、「お礼参り」として訪問する。

 渡辺健寿会長ら有志が10日に福島市を出発し、11日に参拝する。

 太宰府天満宮は2014(平成26)年、福島高OBらの働き掛けに応じて同校に梅の木5本を贈った。

 同窓会では、剪定(せんてい)のため同宮の職員を招いたり、会員らが同宮を訪問して、境内に梅の植樹をしたり、互いに結び付きを深めてきた。

 参加する同校の教員で、同窓会員の今関達也さん(59)は「毎年太宰府天満宮の方にお会いしているので、再会が楽しみ。3年生の合格祈願もしたい」と話している。