「尾瀬」17年入山者は28万4390人 台風などで前年比97.4%

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 本県などにまたがる尾瀬国立公園の昨年(5月中旬~10月末)の入山者数は前年比97.4%の約28万4390人だった。関東地方環境事務所が9日発表した。

 6月初旬まで雪が残っていたことや、10月の週末に台風が多かったことで全体の入山者数が伸び悩んだとみられる。月別では5月と10月の入山者数が減少した。一方、平年並みの時期に湿原植物が見ごろを迎えたため、6~9月の合計入山者数は前年同期と比べ4.8%増えた。

 入山口別では、鳩待口(群馬県・尾瀬ケ原方面)が58.9%の16万7400人と最も多く、次いで沼山口(檜枝岐村)が19.2%の5万4500人だった。