幻想的な光「会津絵ろうそくまつり」 戊辰150年で地上絵登場

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鶴ケ城公園をろうそくの明かりで彩る会津絵ろうそくまつり=9日午後5時50分ごろ、会津若松市

 会津地方伝統の「絵ろうそく」を街中にともす冬の風物詩「第19回会津絵ろうそくまつり」が9日、会津若松市の鶴ケ城など各地で始まった。約1万本のろうそくが城下町を幻想的な光で包み込んでいる。10日まで。

 会津青年会議所(JC)や会津まつり協会などでつくる実行委の主催。今年は「和(なごみ)」がテーマで、メイン会場の一つの同城にはろうそくで作った戊辰150周年をPRする地上絵が登場。ろうそくで道を照らす「和小道」などもあり、ろうそくの温かなぬくもりを求める観光客らでにぎわっている。

 ろうそくは同城のほか、御薬園や東山温泉、芦ノ牧温泉、会津武家屋敷などでも点灯している。点灯時間は午後5時30分~同9時。