福島県、自分の健康...「甘い評価」 意識調査、自己採点は4位

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 ソニー生命が10日までに発表した47都道府県別生活意識調査で、本県の健康度に対する自己採点は、63.1点で1位の長野などに次いで4位だった。本県は厚生労働省の調査で急性心筋梗塞の死亡率が全国ワーストワン、高血圧や肥満の指標も低迷しており、認識の甘さが浮き彫りになった。

 同調査によると、現在の自身の健康状態を百点満点で回答する項目の平均点は、全国平均を2.1ポイント上回った。65.9点の長野県は、厚生労働省の「2015年都道府県別生命表」では平均寿命が男性2位、女性1位で、自己採点の高さもうなずける結果。一方、本県の平均寿命は男性41位、女性43位で、"自己満足ぶり"が目立つ結果となった。

 同調査は全国の20歳から59歳までの男女、各都道府県100人、計4700人にアンケートを実施。生活意識や行動の特徴を比較した。