「雪国」と「南国」交流 西会津で沖縄の生徒らが「エイサー」披露

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
沖縄の伝統舞踊「エイサー」を披露する大宜味村の小、中学生

 西会津町と沖縄県大宜味村の小中学生の交流事業が11日までの3日間、同町で繰り広げられた。同村の児童、生徒ら18人が同町を訪れ、町の冬の一大イベント・雪国まつりなどを楽しんだ。

 交流事業は、「健康長寿」をキーワードに始められて25回目。冬は同町で、夏は同村で児童や生徒がそれぞれ訪れ交流を深めている。

 初日の9日は、西会津中学校多目的ホールでの歓迎式が行われ、薄友喜町長らが「雪にはビックリしたでしょう」と歓迎した。同村の児童、生徒は、昨年夏に自宅に泊まった"友人"宅にそれぞれホームステイ。受け入れ家族らと歓談した。

 最終日の11日は、雪国まつりオープニングセレモニーで沖縄の伝統舞踊「エイサー」を披露。雪国と南国の共演でまつりを盛り上げ、楽しく交流した3日間に別れを告げた。