東日本臨災FMネット、南相馬で収録 震災特別番組制作へ

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南相馬市で行われた収録

 東日本大震災で被災した福島、岩手、宮城3県で生活情報を伝える臨時災害FMの計12局が加盟する「東日本臨災FMネットワーク」は13日までに、今年3月11日以降に放送する震災特別番組「ラジオから伝えたい想い」の制作に向け、南相馬市を視察、収録した。

 同ネットワークでは3県の放送局から毎年代表局を複数選び、3県の被災地の状況を取材し特別番組を制作する。

 今年は南相馬市を舞台に選び、臨時災害放送局南相馬ひばりエフエム(同市)、コミュニティFMみやこハーバーラジオ(岩手県宮古市)、エフエムあおぞら(宮城県亘理町)、コミュニティFMはっとエフエム(同登米市)の4局が取材に当たる。

 4局の関係者約5人は、南相馬市小高区のガラスアクセサリー製造販売「HARIOランプワークファクトリー小高」のほか、整備が進む同市原町区のロボット実証拠点「福島ロボットテストフィールド」などを巡った。