阿武隈急行・30周年ロゴマーク決まる 福島学院大生がデザイン

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学生がデザインしたロゴマーク7点が描かれたボードを持つ(前列左から)小松由美福島学院大学長、阿部さん、千葉社長

 福島学院大の学生がデザインした阿武隈急行全線開通30周年のロゴマークが決まった。PRイベントなどで活用する。13日、阿武急の千葉宇京社長が福島市の同大福島駅前キャンパスを訪れ、デザインした学生に感謝状を手渡した。

 デザインしたのは同大短期大学部情報ビジネス学科1年の阿部菜々子さん。正面から描いた車両の窓に目鼻を付け、愛らしさを加えた。ロゴマークの制作は、福島学院大と阿武隈急行が提携して開いたワークショップの中で学生が提案。情報ビジネス学科1年生6人が候補7案を制作、社員の投票で阿部さんの作品に決定した。

 マークは今後、先頭車両のヘッドマークとして使うほか、同社のホームページなどに掲載し、開通30周年をPRする。千葉社長は「学生のアイデアが実を結んだ。作品には阿武隈急行に対する愛情があふれている。今後もコラボレートしていきたい」。阿部さんは「阿武隈急行の活性化につながってほしい」と話した。