県立高入試・2期選抜は定員『最少』 福島、安積が最多288人

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 今春の県立高校入試で、全日制2期選抜の定員は9103人で前年度より416人減り、1~3期選抜による現行制度になった2003(平成15)年度以降で最少となった。2期の定員が確定し14日、願書受け付けが各校で始まった。19日まで。

 県教委によると、全日制2期の定員は全定員の65.3%(前年度比0.2ポイント減)を占める。学校別では福島、安積両校の普通科が各288人で最も多い。磐城は252人、会津は207人。

 1期選抜は全日制81校、定時制7校の計88校で行われ、6650人が受験、4578人の合格が内定した。

 1期の合格内定者が設定した定員を超えたのは、全日制・定時制合わせて52校の101学科・コース。一方、定員に満たなかったのは37校46学科・コースだった。

 定時制は7校・369人

 県立高校入試で、定時制7校の2期選抜の募集定員は369人(前年度比4人増)となった。全募集定員に占める2期の割合は76.9%。1期では111人の合格が内定した。

 地元の中学校と連携して中高一貫教育を展開する塙工、田島、ふたば未来学園、相馬東の4校5学科で行われた連携型選抜の合格内定者は計173人だった。