「福島大」福島県から52人合格 後期日程、福島医大は10人突破

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自分の受験番号を指さし、合格を喜ぶ石井さん

 福島大は20日、一般入試後期日程の合格者193人(前年比11人減)を発表した。県内合格者は52人(同14人減)だった。

 前期と後期を合わせた合格者の総数は762人(同17人減)。県内合格者は315人(同32人増)で、全体に占める割合は41.3%(同5.0ポイント増)だった。

 福島市の同大で共生システム理工学類の合格を確認した福島成蹊高3年の石井大智(ともき)さんは「ひと安心した。真面目に勉強を頑張りたい。将来は食品メーカーに勤めたい」と笑顔で話した。

 福島医大も同日、一般入試後期日程の合格者を発表した。医学部は23人(同増減なし)が合格し、県内合格者は6人(同3人増)。看護学部は10人(同3人減)が合格し、県内合格者は4人(同2人増)だった。

 福島民友新聞社の20日午後5時現在の調べでは、県内の主な高校の福島大後期日程の合格者(既卒含む)は橘が9人(うち既卒1人)で最多。このほか福島8人、安積7人、安積黎明6人、福島東と福島成蹊各3人(福島東はうち既卒1人)、福島西、須賀川桐陽、原町、日大東北が各2人、白河と会津学鳳各1人。

 福島医大は医学部後期が福島3人(うち既卒2人)、安積は既卒1人。看護学部後期は福島2人、日大東北1人。

 既卒者の合否確認を進めている高校もあり、最終的な合格者数は変わる可能性がある。