豪華寝台列車「四季島」運行再開 東日本の『旬』を楽しむ旅へ

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関係者に見送られ、会津若松駅を出発する豪華寝台列車「トランスイート四季島」

 JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」は15日、1泊2日コースで今季初めて会津での下車観光を行った。喜多方、会津若松両駅では歓迎や見送りのセレモニーもあり、関係者が乗客にもてなしの心を届けた。

 四季島の運行は2年目。春から秋にかけての3泊4日コースと1泊2日コース、冬の2泊3日コース、東日本エリアで旬を楽しむ「東日本の旬」コースがある。14日に運行再開した1泊2日コースは山梨、長野両県などを訪れ、最終日は会津の旅。朝食は会津若松市の割烹(かっぽう)・会津料理「田季野」で輪箱(わっぱ)飯(めし)などを味わい、同市の鈴善漆器店で蒔絵(まきえ)体験、喜多方市では散策を行う内容となっている。

 会津若松駅での見送りには、田季野の馬場由紀子おかみや会津キャンペーンクルーの遠藤久美子さん(30)、甲冑(かっちゅう)隊らが参加。乗客に会津産イチゴ「やよいひめ」がプレゼントされた。