野馬追の里に春の『足音』 カラフルな勝負服で迫力満点レース

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観客が迫力満点のレースを楽しんだ相馬野馬追振興春季競馬大会=15日、南相馬市・雲雀ケ原祭場地

 相馬野馬追振興春季競馬大会は15日、南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地で開かれた。カラフルな勝負服に身を包んだジョッキー姿の騎馬武者が迫力満点のレースを繰り広げた。

 野馬追出場者の技術向上を目的に、相馬野馬追執行委員会が毎年春と秋に開催。37頭が出走、予選と決勝など11レースを行った。1000人(主催者発表)が来場し、人馬一体となって繰り広げられたレースに声援を送った。1着馬決勝レースでは、吉田昌平騎手(中ノ郷)のオーブルチェフ号(門馬清人馬主)が優勝した。