郡山で初披露...「世界一大きな絵」 平和への思いをつなぐ作品

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平和への願いが込められた「世界一大きな絵」

 県内の幼、小、中、専門学校の子どもたちの絵をつなぎ合わせて1枚の作品にした30メートル超の大きな絵が15日、完成し、郡山市のヨーク開成山スタジアムで初めて披露された。

 世界各国の子どもが平和への願いを込めて描いた絵をつなげて作品を作るNPO法人アース・アイデンティティー・プロジェクツ(東京都)の「世界一大きな絵2020」の一環で制作された。

 飲食業のサワカミ&サングループ(郡山市)が中心となり、郡山、須賀川、会津若松各市などの学校が協力。スリランカ、ベトナム、韓国の幼稚園も加わり計45校から平和をテーマに描いた絵が寄せられた。長さ30メートル以上にわたる作品には、虹や手をつなぐ子どもたち、子どもの手形などが描かれている。作品は、東京五輪が開かれる2020年に展示する予定。