東京五輪見据え「日米女子ソフト」 福島・あづま球場で6月23日

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 女子ソフトボール世界ランキング1位の米国と、同2位の日本が6月23日、2020年東京五輪野球・ソフトボールの一部競技が開催される福島市のあづま球場で激突する。日本ソフトボール協会は16日、同球場で行われる「日米対抗ソフトボール2018」の出場メンバーを発表した。同協会と読売新聞社の主催、福島民友新聞社などの共催。

 2年後に迫った東京五輪を見据えた親善大会。選手は2008年北京五輪でエースとして金メダル獲得に貢献した上野由岐子投手(35)=ビックカメラ高崎=のほか、アテネ、北京五輪メンバーの山田恵里外野手(34)=日立=や、最年少17歳の後藤希友投手(東海学園高)らが名前を連ねた。

 実績豊富な宇津木麗華監督(54)が指揮を執り、五輪や世界選手権で活躍したベテラン選手と成長著しい若手選手が融合し、東京五輪での金メダルを狙うチームづくりを推し進める。発表では、代表の新ユニホームも披露した。これまでの白と赤を基調としたユニホームカラーから金色に一新された。

 日米対抗ソフトは3連戦で行われる。本県での試合前に6月20日に東京ドーム(東京都)、同21日にシェルコムせんだい(仙台市)で試合を繰り広げる。チケットは4月21日からローソンチケットで先行販売を開始する。一般販売は28日から。