リバティ会津の旅!会津田島駅に日本酒が試飲できる「自販機」

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お披露目となった地酒を試飲できる自動販売機

 東京都の浅草駅と南会津町の会津鉄道会津田島駅間(延長約190キロ)を乗り換えなしで結ぶ東武鉄道の新型特急「リバティ会津」は21日、運行開始から丸1年を迎えた。会津田島駅では同日、関係者が乗客に地酒の振る舞いや記念品をプレゼントし、節目を祝った。

 同駅の構内には、節目に合わせて地元4蔵元の日本酒が試飲できる自動販売機が設置され、お披露目。式典では、会津鉄道の大石直社長が「日本酒を通して、町の魅力を知ってもらうきっかけになれば」とあいさつ。自動販売機前でテープカットを行った。

 また、関東からのツアー客約40人を、地酒と地元産のアスパラガスや伝統料理などでもてなした。

 昨年は一番列車に乗車、この日はツアーで訪れたという埼玉県の会社員、女性(55)は「リバティのおかげで会津を訪れやすくなった。今回はアスパラガスと日本酒を楽しみに来た」と話した。