フェイスブック利用率は福島県1位 インスタ3位、震災影響か

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 「フェイスブック利用率で本県が最多」。マーケティング事業などを行うモニタス(東京)が、47都道府県別のフェイスブックやインスタグラム、ツイッターの利用率を発表した。本県はフェイスブックで1位(47.5%)、インスタグラムで3位(39%)、ツイッターで16位(37.3%)となり、会員制交流サイト(SNS)の利用率が高いことが分かった。

 調査対象は20~49歳の男女2830人(各都道府県で均等)で、4月13~18日にインターネット調査を実施した。フェイスブック利用率は2位に鳥取県(46.5%)、3位に佐賀県(45.5%)と続いた。最も利用率が低いのは群馬県(19%)で、本県と比べ約2.5倍の差があった。

 SNSコンサルタントの熊坂仁美さん(福島市)は、利用率の高さの理由として「震災の影響があるのでは」とみる。本県で活動したり、県民と連携した復興支援活動などが活発化して利用者が増えたと分析。「特にフェイスブックは地域間での連絡、県内外への情報発信で便利な点も利用促進につながっている」とした。