海開き前に安全確認 福島県が放射線調査、相馬・原釜尾浜海水浴場

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
海岸で放射線を測定する職員=相馬市・原釜尾浜海水浴場

 福島県は11日、7月21日に8年ぶりに海開きを行う相馬市の原釜尾浜海水浴場で環境放射線モニタリング調査を行った。

 海開きに向けた海水浴場の安全確認のため行った。

 県職員が海岸の空間放射線量と水中の放射性物質濃度などを調べた。

 砂浜から地上1センチ、50センチ、1メートルの空間線量は毎時0.03~0.04マイクロシーベルトで、県によると震災前と同等の数字となった。

 水中の放射性物質濃度や水質調査の結果は6月上旬ごろ結果を公表する。

 県は同日、同海水浴場のほか、相双地方の5地点の海水浴場、14地点の湖水浴場の調査も行った。