中国との交流強化 会津若松・竹田健康財団、研修医受け入れ増へ

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 竹田綜合病院(会津若松市)などを運営する竹田健康財団は13日までに、中国との交流強化を図ると発表した。荊州市第一人民医院で学術講演会を開くほか、来年度から研修医の受け入れ人数を増やす。

 講演会は同病院の本田雅人院長ら医師、薬剤師5人が6月に訪中して開催。日本の先進医療などについて紹介する。

 研修医の受け入れはこれまでの年2人程度から年4人に増やすことを検討している。

 同財団の竹田秀理事長が会津若松市で記者会見し、発表した。

 ◆芦ノ牧温泉病院、新築か移転検討

 同財団は会津若松市大戸町の芦ノ牧温泉病院を建て替える。新病棟は現病院の敷地での新築か、同市中心部の同市本町への移転を検討している。早ければ2020年に着工する。

 建て替えに合わせ、診療科目を拡大し、病床も増やす予定。芦ノ牧温泉病院は1989(平成元)年に完成した。現病院は2病棟に120病床がある。