奉仕の心一つに 川俣でLC年次大会、国際協会332-D地区

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「会員増強に力を入れ、LCの認知度を高める必要がある」と述べる菅野ガバナー

 ライオンズクラブ(LC)国際協会332―D地区は13日、川俣町体育館で第64回年次大会を開き、会員がより良い世界を築くために奉仕の心を一つにした。

 福島県内71LCから約千人が出席した。氏家博章大会委員長(川俣LC)が歓迎のあいさつをし、菅野文吉地区ガバナーが「LC100年の歴史で奉仕の種をまいてきた。これからも時代に合った活動を展開し、(奉仕の)思いを世界に発信しよう」と呼び掛けた。

 川俣町中央公園への宇宙桜「希望の桜」の植樹や同町商工会への車両の寄贈、米・ニューヨークにある野口英世の墓地の保存管理に対する支援の三つの記念アクティビティが発表され、菅野ガバナーがそれぞれ寄贈先の代表に目録を手渡した。

 来賓を代表して佐藤金正町長、金子恵美、亀岡偉民両衆院議員らが祝辞を述べた。2018~20年度国際理事候補者の安沢荘一氏(74)=白河小峰LC=もあいさつした。

 式典に先立つ代議員会で、次期ガバナーに谷岡憲行氏(59)=いわき東LC、次期第1副地区ガバナーに岸秀年氏(69)=福島信陵LC、次期第2副地区ガバナーに真田倭夫(しずお)氏(75)=会津磐梯LC=を選んだ。任期は7月1日から1年。

 式典後のガバナー晩餐(ばんさん)会では、出席者が川俣シャモ料理を堪能した。