ハワイアンズ・バル憂弥さん2位 世界ファイヤーナイフダンス

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 第26回ファイヤーナイフダンス世界選手権が10~12日の3日間、米ハワイ州オアフ島で開かれ、スパリゾートハワイアンズ(いわき市)のファイヤーナイフダンスチーム「シバオラ」のバル憂弥さん(24)=本名松島憂弥=がアジア人で過去最高の準優勝に輝いた。

 同ダンスは腰布1枚を身に着け、両端に火を付けたナイフを巧みに操りながら踊るサモアの伝統舞踊。大会には、地元ハワイやサモア、タヒチなどから約30人が出場した。シバオラからは今回、バルさんとジンLEONさん(29)=本名佐藤優人、いわき市出身=の2人が参戦した。

 スパリゾートハワイアンズは、これまで12回にわたって同大会にダンサーを派遣していたが、準決勝進出が最高だった。バルさんはこれまでの記録を超える準優勝に「優勝できなかった悔しさはあるが、アジア人最初のファイナリストになれてうれしかった」と喜び「フラダンスに比べて知名度は劣るが、ファイヤーナイフダンスの魅力を発信していきたい」と話した。